ニュース&イベント情報
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マリーナの入出港ルールをご確認のうえ、安全航行をお願いいたします。 *入港時は「沖堤防」を左舷側、「2箇所のブイ」を右舷側に見て航行 ...
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平日夜間・日曜祝日診療は、周辺医療機関が診察終了または休診している場合があります。 そのため、急病時などの佐世保市立急病診療所をご案 ...
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■ 前夜祭 2024.08.24 (SAT) 19:00~20:30 ■ RACE 2024.08.25 ...
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大村湾に面し、運河を擁したハウステンボス。
その歴史、現在のあり方、そして未来への展望まで、海と船の関わりなくして語ることはできません。お客さまを海からお出迎えし、また送り出す。それが日常となっている今、ここに本格的マリーナをつくることは必要不可欠であったといえます。
幸いにも湾の中の入江に位置し、外洋の影響が少ないため「波が立たない」「干満差が少ない」など、保管の安全が図れるのが特徴で、全国でも芦屋、蒲郡と並ぶ有数のマリーナとして評価されています。加えて近海には九十九島や五島列島が連なり、美しい島々の風景を楽しめます。
ここでは日本で初めての本格的海上係留方式を採用しました。
船を係留するバースは、最大50ftを超える大型外洋船まで対応しており、30ft~50ft合計で140隻の船を収容する事が可能です。また、係留中は船の清掃や艤装、エンジンチェックなどを受け付けており、修理工場「クロムハウト」ではFRP船を対象にした、エンジン修理から計器の調整、船体破損修理、艤装まで多種多様なご要望にお応えできるようになっています。
ただ停泊するだけでなく、文化が生まれるような格式あるマリーナでありたい。ハウステンボスが誇るサロンのようなマリーナで、優雅なマリンライフをご堪能ください。